天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

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天才 カリスマ 経営戦略コンサルタント 大澤隆之の会計学講座  棚卸資産

経営戦略コンサルタント

大澤隆之です

 

棚卸面倒ですね?

やっとことありますか?

何回数えても数があわないよ、なんてこありませんでしたか?

 

会計上でも、

色々な計算方法があります。

もちろん、認めれられているものや認められていないものもあるし

一貫性が必要です

 

そのあたり見て行きましょう

大澤隆之

 

 

今日は棚卸資産について学習しましょう。

棚卸しいたことある人もいますよね??

 

 

Inventory 棚卸資産

 

とは、

販売目的で保有するtangible assets

*完成品finished goods、仕掛品work-in-process、原材料raw material、補助材料suppliesなどの貯蔵品も含む

 

 

棚卸資産を販売するために、reasonable and necessary expenditureは、原価参入

1 freight-in 仕入運賃、引取運賃   *freight-outは販売費

2 insurance 保険

3 warehousing 保管目的

Abnormal expenditure(火事、紛失)は、期間費用

製造の過程での費用(DM、DL、FOH)は、原価参入

 

その物を販売したり、製造したりするのに当然にかかる費用は、原価算入する、ということ。

*偶発的なものは含めない

 

 

FOB free on board   shipping point  ⇒ 運送業者に引渡時点で、所有権移転

FOB         destination     ⇒  目的地で受領した時点

 

 

Perpetual system 販売時に売上原価を認識

Periodic system 期末に認識

 

評価方法

個別法  specific identification 1つ1つ

先入先出 First-in First-out method 先に購入した物から

平均法  移動平均 moving average method  購入都度

加重平均法 weighted average method  期末にまとめて

後入先出 後に購入された資産から

 

CF) IFRSは、後入先出を禁止している

 

 

Dollar-value LIFO method

;基準年度の価格に直した上で、後入先出。→該当年度の価格に戻す

 

 

 

 

資産評価の原則

Nonmonetary assetsは原価、monetary assetsは推定金額(売ればいくらになるか?)

 

 

低価法とは?

Lower of Cost or Market Basis

棚卸資産評価額が原価を下回る場合 → 時価まで評価下げ

 

これもある意味、保守主義の発想ですね。

 

売る時の時価 NRV; net realizable value = selling price –selling cost

買う時の時価  再調達原価 : replacement cost

低価法による時価は、①NRVと②replacement cost と③NRV-normal profitの3つの真ん中が時価

  時価が原価より低い時に評価下げ

 

低価法により評価減があった場合、戻入はされない。

 

一度、低く評価して、後で評価が上がっても、上げない

これもある意味、保守主義ですね

 

 

CF) IFRSでは、棚卸資産は、原価とNRVのいずれか低い方。評価減の戻入可能だが、元の値段まで。

 

 

購入契約 purchase commitments

将来一定の価格で棚卸資産を購入する契約で契約解除が出来ない。Estimated lossを計上する。

 

 

Gross profit method   GAAPに準拠していない

総利益法(過去の売上総利益率 gross profit percentageを用いる)が認められるのは

1 天然災害などにより期末の棚卸physical countが不可能  

→出来ないなら仕方ないっしょ

2 中間財務諸表作成時、棚卸をしない 

→しないなら仕方ないっしょ

 

Retail Method

売価還元法

取扱品目が多い小売業や卸売業で適用が認められている。売価×原価率

 

原価率の計算としては、

Beginning Balance 分子・分母に入れる⇒平均法 

入れない⇒FIFO(BIは、既に売れてるっしょ)

 

値下高純額 Markdowns, net 分母より控除する⇒原価法

控除しない⇒低価法LCM 分母から控除しないと、原価率は小さくなる ⇒ということは、期末の棚卸し資産の評価は低くなる

 

 

*Markups,netは必ず入れる

 

 会計学自体はルールだから

頭のよしあしは関係なくて

きちんと決まりに従って計算できるかということ

 

国によっても違うけど、最近はどんどん世界標準化していってます

IFRSを中心にね

 

最近、腹の調子が悪く体調不良で医者に行ってきましたら

何ともないみたいです

思い付くとこないかなと言われ、帰宅して考えていたら

冷蔵庫の○○がかびていました

昨日も食べていたな(笑)

どうやら病院に行くまでもなく、単純に私の不摂生な生活が原因見たいです

医師の先生、食い下がってすいません(笑)

天才は、世俗的ではないのです

 

文責 大澤隆之