天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

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大澤隆之の会計学  負債

こんにちは

 

大澤隆之です

 

本日は、Liabilities 負債について勉強しましょう

これを読んでいる中には、多額な負債を抱えていますという具体的な問題に直面している人もいれば、

過去の負債に日々日々悩まされていますと、

現状を憂っている人もいるかもしれませんが、

 

頑張っていきましょう

 

健康でやる気があれば、負債を転じて、利を作り上げらえるものです

 

大澤隆之

 

 

 

流動負債:1年以内に支払期限の到来する債務

 

Short-term debt

Accounts payable

Accrued expenses 未払費用

Salaries payable (accrued salaries) 未払給与

Dividends payable  未払配当金

Current portion of long-term debt 

Taxes payble  未払税金

Accrued interest   未払利息

  • Salaries payableaccrued salariesは同じ

 

 

参照 working capital

      Current ratio

 

Interest payable 時間の経過に伴い金利費用が発生しているが期末において未払い

 

Escrow accounts liability

保護預かり負債:中立的な第三者escowが、条件の成就まで一時的に現金を預かる

 

短期借入金の長期借入金への借換え ⇒ 固定負債として計上

1 借換えの意思のあること

2 借換えを行う能力のあること 

   BS日後、財務諸表の発行時までに長期借入を行っている

   BS日において、借換契約に違反がない

 

 

このあたりの負債の区分は、

要は、

ちゃんと金あるの?

営業に問題ない?

ということを示すため。

 

 

商品券 gift certificate

販売時の仕分け

 Dr. cash

   Cr. Deferred revenue (liability)

商品券の使用、期限切れ

  Dr. deferred revenue

    Cr. Sales revenue

 

 

Subscription

前受収益unearned revenueは、負債。配本された時点で、revenue認識

 Dr cash

   Cr unearned revenue

 

収益と費用は対応させるってことね!

 

 

 

製品保証費用 warranty expenseは、製品販売時点で認識

 Dr. warranty expense

   Cr. Warranty liability

 

 

 

偶発事象 contingency

に関しては保守主義に基づき、Reasonably estimable, and 大probableに見積もれる場合、

損失を前倒して認識+負債を認識

 

特定の金額を見積もれない場合、

見積額は、範囲のminimum amountあるいは、better estimateがある場合にはその額。

 

Probableでも性質や損失金額が見積もれない場合には、disclosure

 

Reasonably possibleの場合には、disclosure

 

Remote の場合には、開示不要。

 

Gain contingencies は利益の計上はしない。開示も通常しない。conservatism

 

 

IFRS

引当金provisionは、

1 過去の事象の結果として現在の債務を有し

2 資源の流出の可能性が高く

3 信頼できる見積が出来る

場合に認識するとする。

見積は、best estimateで、期待値expected value を用いる

 

 

 

有給休暇

は、有給休暇の付与された年に費用計上する。有給休暇に発生主義を適用するための条件として

1 従業員が既に提供したサービスに対する義務

2 義務が確定している、あるいは繰り越せる

3 probable

4 reasonably estimated

※Sick payについては費用計上は要求されない。だって不確定やん

 

Dr Compensated absence expense

Cr Accrued liability for compensated absence

 

 

※金額の見積が困難でも、財務諸表に開示が要求されている

 

 

 

後発事象

Subsequent event

社債・株の発行、医療機関債、火災・洪水による工場・棚卸資産の損害

 

 

大澤隆之