天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

IQ169 人が思いつかないような全く新しい切り口からの経営戦略を提案する、カリスマコンサルタント大澤隆之のブログ

天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学基礎講座

経営コンサルと言う類の人は沢山いますが、

経営戦略コンサルトいう領域の中でも、特に、新しい切り口、ニッチな領域、法の狭間、発想の転換など

人が思いつかないビジネス展開を得意としております、

経営戦略コンサルタントの大澤隆之です

 

ももちろん最低限理解しておりますが、

会計のことは、パートナーの会計

法律のことは、パートナーの弁護士

医療のことは、パートナーの医師

特許のことは、パートナーの弁理士

それぞれの専門家の知識を仰いでおります。

 

私の担当は、それら知識と言う名のパズルを、いかに組み立てていくかという部分です

 

 

さて、

今回は投資関連を広く浅く

金を稼ぐため?

リスクを回避するため?

目的によって、使いた方は異なります

 

 

債権証券の分類 debt securities

 

Held-to-maturity securities

償還日まで保有する意思あり→ずっと持ち続ける→最後に処理すればいいっしょ!

  Amortized cost method  

unrealized gain/lossの認識はしない

 

Available-for- sale securities  

売るの?持ってるの?→何とも言えない→いちお時価評価はするけど、不確定だし、登記の利益には入れない

Net incomeのした、other comprehensive income

OCIとして認識  → accumulated OCI

 

Trading securities  

投資目的、つまり条件良ければいつでも売っちゃう→常に売る可能性あるから、時価

FVで認識 

Other revenues and gains 当期損益認識

 

 

 

持分証券の分類  equity securities

どれくらい持っているかで、意味合いが違う→

20%未満    FV

20%以上50%以下  重大な影響力ありと推定 equity method

50%超え 要は子会社でしょ!  subsidiary, parent company   consolidation

 

 

IFRSでは、

The business entity’s model the contractual cash flow characteristicsに基づき分類

①amortized costで測定  特定日に元本、利息の支払  契約上のキャッシュフロー回収

②other comprehensive income  契約上のキャッシュフローの回収と売却

③FV        

結論としては、

USGAAPと同じようなもんだね

 

 

 

Reclassification

AFSを売却した場合、未実現損益→実現損益になる

 

 

Held-to-maturity securities、AFSでも、

価値の下落が一時的でなく回復不可能である⇒減損impairmentとしてrealized lossを計上。

その後評価の引上げは行わない

 

 

 

IFRS

減損の客観的証拠の有無にかかわらず、credit riskの変化を考慮したexpected credit lossに基づいて減損を認識

著しく増大していない→12か月の予想信用損失 12-month expected credit losses

著しく増大→全期間の予想信用損失 lifetime expected credit losses

 

 

 

投資の分類を変更することはある。

持っていようと思ったけど、やっぱ売ろうとか、

すぐに売るつもりが、とりあえず持ち続けようか、的な感じ。

 

 

Tradingからの変更 

既に認識した損益はそのままにして、変更時点の時価とBSの前期末時価との差額は当期ISに反映。

 

AFSからheld to maturity

Accumulated OCIを残存期間で償却

 

 

 

 

デリバティブとは何か?

株とか外貨とか、価値が変動する商品から、派生した商品たち。

 

Forward contract 先渡 将来一定額で購入する契約

  Negotiated transaction, physical settlement

 

 

Futures contracts 先物  先渡し取引の一部

ただし、

 Forward contractの相違点

 1 traded on an organized exchange  流通性高い、反対売買可能,

  2 net settlement   差金決済

 

 

Option contract   将来一定額で購入する権利を購入

 

 

Futures  特定の商品を特定の期間に特定の価格で購入する

Swaps  キャッシュフローの交換   金利スワップ、商品スワップなど

Options 購入する権利

 

 

 

デリバティブの3要素

1 underlying * notional amount

2 initial investment ゼロもしくは少額

3 net settlement

 

IFRSは、将来のある日に決済されるという条件が付いている。

 

 

In the money   儲かってる

Out of the money 損してる

 

 

Option premium = intrinsic value + time value

 

Intrinsic value オプションが行使された時に生じる価値

Time value   将来の価格変動への期待価値、時間の経過と共に減る

 

⇒当期のISに計上する

 

 

デリバティブ

投機目的では当期損益として認識 

trading securitiesと同じ

 

 

 

 

Hedge目的  デリバティブをリスク相殺の手段として利用

 

名前のまんま

  • FVヘッジ       社債など具体的なヘッジ対象の物がある ⇒ いつでも処分しうる→FVで評価してnet income

 

⇒将来のお金の流れに対する変動、つまり今すぐどうのこうのではない→OCI

 

スワップ取引なんかが使われる、スワッピングというと、なんかいやらしい意味を想像する方もいるかもしれないが、(笑)

たんなる交換です。

 

 

 

 

デリバティブがヘッジ手段として認められる要件

Documentation

Eligibility(対象、手段)

Effectiveness

 

 

 

FVオプションを選択で選べるが、選んだ場合には、当期純利益に反映させる!

 

 

 

金融商品開示ルール

公正価値

見積の重要な仮定や方法

見積の重要な仮定や方法の変化

*公正価値を結合、合算、相殺することは認めらえれていない

 

 

デリバティブ金融商品以外に開示するルール

利用する理由と方法

会計処理

影響

リスク管理目的か投機的目的か

OCIの区分表示

 

 

持分法 equity method 2050

What is significant influence?

 1 investor’s representation on the board of directors

 2 participate in policymaking activities

 3 extent of ownership

 

 

 

 

 

被投資会社利益計上時に以下の仕分け

Dr investment

 Cr income from investment

 

配当時、

Dr cash

  Cr investment

 

 

重要な影響力がある場合には、investmentで調整

 

被投資会社が利益計上も仕分けをする

 

 

理想は戦略があって組織

現実は組織があって戦略どうしよ?

 

制限が戦略を確定する

やれることを精度よく

頑張りましょう

 

 

経営戦略コンサルタント

大澤隆之