天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

IQ169 人が思いつかないような全く新しい切り口からの経営戦略を提案する、カリスマコンサルタント大澤隆之のブログ

天才カリスマ 経営戦略コンサルタント 大澤隆之 の 会計学基礎講座

経営戦略コンサルタントの大澤隆之です

 

経営者にとって、気になる点の1つが税金

 

節税と言う言葉が好きな経営者も多いけど、まずは税務の仕組みと会計の仕組みと照らして勉強することが大事

 

Pretax book income と taxable income の比較

 

税法による課税所得と、税引き前利益は異なる

それってどっちで計算するかで税金が異なること?

それでは困るので、調整が必要だと言う話

最初から一緒にしろよ、と思うも人もいるでしょうが、

財務会計は発生主義で、なるべく財務諸表が企業の実態を表すように作りたい

他方、税金は取れる時に取りたい

 

そんなとこから生じる違いってことです

 

大澤隆之 

 

Pretax book income < taxable income

なら、財務上の額より、税金の支払い多い

→将来、その多い分を調整が必要

 

Current tax expense を調整するのが、deferred tax expense YO

 

DTL deferred tax liability 将来増加する税額

DTA            将来減少する税額

 

 

 

 

課税額から見ての発想

Future taxable     将来加算  将来お金が増える、将来経費が減る

                (後でお金が入る、今費用を沢山使った)

Future deductible   将来減算  将来お金が減る、経費が増える

                (先にお金もらった、)

 

 

要は、今年多く払ったから、来年以降は少なくして

今年少ないなら、来年以降は多くても仕方ないな

 

ってこと

 

Dr Deferred tax expense

  Cr  deferred tax liability

 

Dr Deferred tax asset

  Cr  deferred tax expense

 

*これらの値は、繰延額×税率で計算する

 税率は、解消される年のenacted tax rate を採用する

 

Net income × tax rate ⇒ income tax expense

Taxable income × tax rate ⇒ income tax payable

 

 

DTL,DTAは発生原因となった資産、負債の区分を受け継ぐ

 

例えば、固定資産PPE由来のDTLなら、固定負債に分類ってこと

 

関連するものがない場合は、いつもの通り、1年ルールよ

 

流動同士、固定同士は、相殺!

 

IFRSでは、DTL、DTAをnoncurrent1に分類

条件を満たした場合のみ相殺可能

 

Total tax expense =

current tax expense + deferred tax expense(DTA,DTLの変化に着目)

 

将来、金が入らなければ、減税もあり得ない

→売り上げが見込めない場合⇒ DTAを減らす:資産価値がなくなったようなイメージ

 

 

Loss carrybacks 過去2年に遡り還付

Loss carryforwards 時期以降20年にわたって繰り越し

 

 

 

永久差異は

Municipal bond interest 非課税

 

Life insurance premium when company is beneficiary

会社が負担する生命保険は費用   税務上は損金ではない

 

Life insurance proceeds when company is beneficiary

会社が受け取る生命保険は利得   税務上は損金

 

Dividend received deduction

配当受取金は収益だけど、税務上は一部損金控除あり

 

 天才

カリスマ

経営戦略

コンサルタント

大澤隆之

会計学基礎講座

税効果会計