天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

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天才カリスマ経営戦略コンサルタント 大澤隆之の会計講座  外国に会社を持ったら??  written by takayuki osawa

経営戦略コンサルタント

大澤隆之です

 

このご時世

グローバルな時代です

私も国際的な案件のコンサルと受けます

 

その中でも最近はやっていると思われるのが

海外からの人材斡旋

確かに日本の現状は人材不足

中小企業白書を見てみても、人材不足を反映していますね。

カンボジアからのIT人材、フィリピンからの看護師など医療系人材などなど

 

そんな時に、ベトナムカンボジアやフィリピンに子会社を作るのか?

作った場合には、

どうやって決算処理をした方が良いのか?

 

現地国通貨と機能通貨という話題になります

 

さてこのあたりを見て行きましょう。

 

PS.海外ビジネスと言えば

中国人からの医療ツーリズムなどの相談もしばしば受けます。

旅行会社からもあれば、怪しいブローカーからもありましし、財団法人、社団法人などからもあります。

この手のやつは、びみょーな案件が多いため、初回の相談で判断して、怪しいのはすぐお断りしている次第です。

 

日本の医療機関・病院・クリニックとの提携を希望されていたり、中には○○病院の・・・先生、;;;教授の診察を受けたいと医師を直接指名してくることもあります。

検診や、美容、幹細胞などから、有名医師の診察が多いですかね。

 

確かに

結構、お金を落とすお金持ちがいるのですが、落とし穴も・・・

実は医師や病院とのトラブルも結構あるのです。

それってどうして?

このあたりは別の機会にでも

 

新しい次元からのコンサルとご要望の企業様

経営戦略コンサルタント

大澤隆之

 

 

機能通貨は何か?

資金の流れとか実際の売上・費用などビジネスを営む一連の行為を行う

通常は業務を行っている現地国通貨

 

①機能通貨が現地国通貨

Current rate method 現地主義 local currency  USドルにtranslation  OCI

 

 

②機能通貨が報告通貨

Temporal method  本国主義  reporting currencyドルなどの場合、 remeasurement  other revenues and expenses⇒net income

 

 

③それ以外

機能通貨が、現地国通貨でも報告通貨でもない場合

テンポラル法で「機能通貨で」再測定→カレントレート法でドルに換算

 

IFRSでは、販売価格や原価に影響を与える通貨を機能通貨とする

 

 

このあたりは、

単純に取り決めを知るだけです

特別何か知恵を使うようなものではない

 

カレントレート法

 

資産、負債はBS日の為替レート

収益、費用は会計期間の加重平均

払込資本は、払込が行われた日

REは平均(ISから決まる)

差額は為替換算調整 translation adjustment OCI

 

採用されるレート

1 全てのassets, liability 決算日

2 revenues, expenses   weighted average rate

3 払込資本    払込が行われた日、dividendsは決議された日

4 RE    各年の累積

差額をtranslation adjustment としてaccumulated OCIに反映

Exchange gainのうちヘッジに有効な部分もOCI

 

 

①IS  換算してnet income が求まる ⇒ 期首REと配当を考慮して、期末のREが分かる

②BS  ①よりREを入れて、差額を、accumulated OCI これが差額

 

 

つまり

カレントは、ISから始めよ

差額はOCIで調整

 

結局、今後も海外通貨でビジネス

常に為替の影響は受ける、毎年それを吸収してgain/loss直より、OCIでとりあえず的な方が良くね??

 

 

 

テンポラル法

Nonmonetary historical rate

Monetary   current rate

Revenues, expenses weighted average rate  ただしdepreciation, cost of saleshistorical rate

 

期末のREをplugとする→net incomeを逆算によりきめる

 

 

採用されるレート

1 nonmonetary assets, liabilityは取引日historical rate

2 monetary assets, liability はBS決算日レート

3 revenues, expensesは、weighted average rate

     ただし、depreciation expenses, cost of salesはhistorical rate(BSに関連する収益、費用)

 

 

 

①BSから始める  資産、負債、paid in capitalの差額がRE

② REが決まっている

期首のREと、配当を入れれば、net incomeが決まる

Remeasurement gain / lossで差を調整

 

 

つまり、

テンポラル

テンポラルはBSより始めよ

差額がRE

調整は再測定損益→当期利益に反映

 

報告通貨も機能通貨も同じ

当期利益の反映重視でいいのでは これこそテンポラル

 

 

 

ミニまとめ

Remeasurement net income

TranslationOCI

 

経営戦略コンサルタント

大澤隆之