天才カリスマ経営戦略コンサルタント大澤隆之の会計学講座

IQ169 人が思いつかないような全く新しい切り口からの経営戦略を提案する、カリスマコンサルタント大澤隆之のブログ

Rizin14と経営戦略

先日、大晦日の、Rizinの試合を、経営戦略的に分析しよう

私はマイジムのランニングマシンに乗りながら、TVで見ていたにすぎないが、後半のメインイベントのマッチングの悪さには、驚いた(笑)

 

朝倉カンナと、浜崎朱加の試合は、良い内容だったと思う。

けど、どうみても浜崎さんの方が全然強いし、うまい。

これまで朝倉さんがチャンピオンだったのは、そもそも強い選手がそこに出場していなかったからではないかと思ってしまう。

とはいっても、朝倉さんも強いし、この試合は、お互いが良く絡み合って面白い展開になったと思う。

 

堀口恭司選手と、ダリオン・コールドウェル選手の試合に関しては、

ダリオンさんが有利に展開しているように思えたが、堀口選手はたまたま運よく勝てたという感が否めない。

1ラウンド目でも、ダリオン選手が腕を決めに行って、あそこで中途半端にレフリーに介入されなければ、あの場で終わっていたのだはないかと思う。

堀口さんは飛び込みや打撃の強さなど素晴らしいが、やはり世界には凄い選手がいるものだと思う。

限られた団体の限られた価値観で判断しては、本来の物が見えてこないと思わされる試合であった。

 

那須川天心選手と、フロイド・メイフェザー選手の試合は、つまらなすぎた。

それぞれがエクスキューズがあるのだろうが、プロから見ても、一般の人が見てもつまらない最悪の試合であったと思う。

体重差があるとか言い訳はあるだろうが、そんなことは最初から分かっていたことである。

ボクシングルールと言うのも最初から分かっていたことである。

興業的には、ビッグネームを呼び込んで話題性をと思ったのだろうが、アドバータイジングの部分ではそこそこ出来たかもしれない。

しかし、

コンテンツがしょぼいものだと、満足度は低い。

広告だけ金をかけて、中身が微妙な化粧品や健康食品を販売するようなものだから、言い過ぎを恐れず言うならば、ある種の詐欺にも近い。

 

興業性は、一般のマーケティングにかかっていることを考えると、今のような金を使ってイケイケのスタイルはある程度は続いても長続きはしないものである。

那須川さんとメイフェザーさんの試合内容は、夢も可能性も感じられないものであり、一発芸に過ぎないと思われた。

 

格闘技はスポーツの性質がある以上は、

作られたヒーローによって茶番を繰り返すのではなく、本当の本物を演出するようなそのような舞台設定なしには継続性が乏しいものになるであろう。

 

その意味では、浜崎さんは素晴らしいと思った。

作られた偶像ではなく、本当の強さを表現したからである。

あれで、

もう少しエンターテーメント性を出せたら更にスゴイネ。

けど、そんなことは逆にサルでも出来ることで、少し面白いことを喋ったり、ぱふぉーまんすをする練習をすればいいだけだら、30分でも出来る。

 

出来ないのは、本当の本物であり、かりに榊原さん言うように、他の格闘技団体とは差別化するつもりであったとしても、

本質なきエンターテインメントは茶番に過ぎず

本当の本物があるからこそ、遊びが光るのだと言うことを理解すべきであろう

 

経営戦略コンサルタント

米国公認会計士・税理士 大澤隆之